「固定費の見直しって、まだ何かできることあるんだろうか」——退職後にそう考え始めた私が、実際に削った4つの支出を正直に書きます。
正社員を辞めるまで、固定費はそれなりに節約してきたつもりでした。
でも安定収入がなくなってみて、そこからお金の勉強をして「本当に必要な支出なのか」をひとつひとつ見直したことで、私の家計は更に固定費の削減をすることができました。
① スマホ+ホームルーター|月約5,000円の節約
もともとワイモバイルとホームルーターを合わせて、月1万円ほど払っていました。
見直した結果、スマホを日本通信SIMに乗り換えて、ホームルーターも解約。
今はスマホのテザリングだけでネット生活しています。
月の通信費は5,000円弱に。
「テザリングで本当に大丈夫かな?」と最初は不安でしたが、実際に使ってみると全然大丈夫でした。
パソコンを使うときに、ワンクリック程度の接続をパソコンとスマホでするだけ。
手間と呼べるほどのことでもありませんでした。
乗り換えの話は別記事に詳しく書いています。
② 生命保険|月23,000円を解約
これが一番大きな見直しでした。
毎月23,000円かけていた生命保険を、退職後にすぐに解約しました。
無職になって、そんな余裕はありませんからね。
退職するまでは深く考えずに払い続けていました。
解約した後ではあったけど、本を読んで勉強していくうちに疑問が湧いてきました。
「そもそも私に生命保険は必要なのか?」
「返戻金は中途解約すると”かなりの額”減らされるって、どこかおかしくない?」
勉強すればするほど、生命保険そのものの存在意義まで揺らいでいきました。
「早めに解約してよかった。
これからは保険に頼らずに自分で老後資金を積み立てていこう。」
そう確信できたから、老後資金はiDeCoを活用することにしました。
もちろん掛金は預金の取り崩しになりますけどね。
③ 車|乗り換えで維持費を下げた
車は手放さず、乗り換えで対応しました。
実際は退職前に乗り換えていましたが、維持費を考えて購入したので今回含めました。
排気量を下げることで、自動車税が年間5,000円減少。
さらにハイオク仕様からレギュラー仕様になったので、ガソリン代も少し楽になりました。
「車は維持費がかかるから手放した方がいい」と言われることもありますが、地方に暮らす私には手放せない事情があります。
それでも、車の選び方次第で維持費は変えられると実感しています。

④ 電気代|同じ会社でプランを見直した
電力会社は変えず、プランの見直しだけ行いました。
ガス会社は契約上、変更できなかったので電気だけの対応です。
ただ正直に言うと、プラン変更の効果を数字で示すのが難しい状況です。
政府の補助金が入ったり、電気の単価自体が上がったりと、変動要因が多すぎて過去の電気代とそのまま比較できません。
「プランを変えたら確実に〇円安くなった」とは言い切れませんが、現時点で自分に合ったプランにしておくことは大事だと思っています。
削らなかったもの
正直に書くと、食費は削っていません。
物価高が続いているので、むしろ予算を増やしました。
自由費(自分のお小遣い)も削らないと決めています。
固定費は削る。でも食費と自由費は守る。
このバランスが、無理なく続けられる節約の軸になっています。
まとめ|今回の見直しで変わったこと
■ 削った固定費
- スマホ+ルーター:月約5,000円の節約
- 生命保険:月23,000円を解約(iDeCoに転用)
- 車:自動車税を年5,000円削減+ガソリン代改善
- 電気:プラン変更で節約
数値化できる範囲内で、合計月5千円ほどの支出が変わりました。
生命保険の分はiDeCoに回しているので、「節約した」というより「使い道を変えた」という感覚に近いかもしれません。
でも毎月の負担が軽くなったのは確かです。
「どこから削ればいいかわからない」と思っていた私がたどり着いた答えは、「まず固定費を見直すこと」でした。
毎月かならず出ていく支出を一つ変えるだけで、効果は積み重なっていきます。
見直しはやらなきゃソンですよね。
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
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