「50歳からiDeCoを始めても、もう遅いのかな…」
そんな不安を抱えていた私が、1年間積み立てたリアルな運用結果と節税効果をお伝えします。
50歳目前でiDeCoをスタート|その後どうなった?
2025年2月、ギリギリ50歳で始めたiDeCo。
始める前は「自分にできるのかな」という不安もありました。
でも実際は、
毎月の自動積み立てを設定さえしてしまえば、ほったらかしでOK。
だからなんでしょうか?
10月に一度経過を報告して以来、しばらく状況を追えていませんでした。
ということで、思ったが吉日。
その後のリアルな運用状況を報告します。
毎月23,000円を”ほったらかし”で1年間積み立て
iDeCoは掛金が全額所得控除になるというのが最大の魅力。
節税しながら老後資産を積み上げられる仕組みです。
私は、23,000円を淡々と自動積み立て中。
そして——
「iDeCoは長期投資が前提。
60歳まで引き出せない」という制約が、
感情的な売買を防ぐ安全装置になっていると感じます。
日々の生活の中で投資を意識することもなく、
本当にラクチンです。
不安な相場で確認した”1年後の運用結果”
ただ、ここ最近はトランプ大統領の政策で株価が乱高下していて、
「今は見るタイミングではないかな」とも考えましたけど。
そんな情勢に影響を受けることなく増えていてほしいと、少し期待を込めて運用状況を確認してみました。
結果は——プラス

大きく増えたわけではないけれど、
着実に積み上がっているという事実。
iDeCoの本当の魅力は「節税」にある
iDeCoの魅力は、運用益だけではありません。
- 運用益が非課税(通常は20.315%の税金がかかる)
- 掛金が全額所得控除になり、住民税・所得税が軽減される
- 60歳まで引き出せない制約が、逆に強制的な貯蓄になる
今年の確定申告では(派遣会社で年末調整をしていただけなかったため)、
iDeCoの所得控除により還付金が約12,000円増額されました。
ただ貯金しているだけでは、この恩恵は受けられません。
確かに60歳まで引き出せない、10年以上の積み立てが必要という縛りはあります。
でも逆に言えば、「使えないからこそ確実に残るお金」にもなるわけです。
周りの人には退職金があっても、私にはiDeCoがある。
そう思えることで、誰かと比べて不安になることもなくなりました。
デメリットをメリットと捉えながら、淡々と続けていこうと思います。
50歳からiDeCoを始めて約1年。
金額的にはまだ小さいですが、
「老後のお金を自分で築いている」という感覚が日々の安心感にもつながっています。
iDeCoは掛金・運用益・受取時のすべての段階で税制優遇があり、
特に現役世代の所得控除効果は大きいものです。
50歳でも十分間に合います。
一歩踏み出すと意外とカンタンだと感じるかも。
あわせて読みたい
- iDeCoの引き落としが突然ストップ?!|国保切り替えで起きたリアルな話
- 50歳ギリギリでiDeCoスタート!老後不安と税制優遇に背中を押された話
- 退職金で新NISAデビュー|40代が投資を始めたリアルな話
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

