節約体質の私が「使う楽しさ」に気づいた話|50代のお金の使い方

家計簿 💰お金のこと
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

「節約こそ正義。余ったお金は全部貯金。」

そう信じて40代を生きてきた私が、ある転機をきっかけに”使う楽しさ”に気づくまでの話です。

3,000円あるのに1,000円で済ます——”節約ゲーム”の日々

8/3の記事で少し触れた「家計の使い方が変わりました」の話。
今回はそのことについて書きます。

正社員だった頃の私は、とにかく「お金を使わないことが正義」でした。

例えば、食事予算が3,000円あるとします。
「外食しよう!」となったとき、普通なら「よし、3,000円まで楽しもう」と思いますよね。

でも当時の私は違いました。

「1,000円以内で食べられるところにしよう」

そう呟いて、無意識に予算を下げるゲームを始めてしまうんです。
食べたいものより節約が先——。
結果、浮いた2,000円は迷わず貯金へ。

外食もできたし貯金もできた!と本気で思っていました。

でも今の私なら、過去の自分に問います。
「こんなんでホントにいいの?」と。

マイホームが完成して「もういいんじゃない?」と思い始めた

節約に節約を重ねた末、念願のマイホームを建てることができたと思っています。

その夢が叶ったあと、ふとこんな気持ちが湧いてきたんです。

「もう、そんなにガツガツ貯める必要なくない?」

もっとゆとりある暮らしにシフトしてもいい——
そう思った瞬間から、”使うこと”を意識し始めました。

「使ったる!」への大転換——でも長年のクセはしぶとかった

決めたことはシンプルです。

  • 予算内は堂々と使う
  • 「ちょっと贅沢かな」と思っても予算内ならOK
  • 残金を残そうとしない

これまでの「いかに削るか」から「どう楽しむか」へ。

でも——長年のクセはそう簡単には抜けません。
外食先でメニューを見ると、つい一番安いものに目が行く

そんなとき、心の中でツッコミを入れました。
「いやいや、今日は食べたいものを食べよう!」

こうして少しずつ、楽しむお金の使い方に慣れていきました。

正社員を辞めて、お金の”自由”が生まれた

振り返ると——
正社員を辞めたことが、お金の自由を手にしたきっかけのひとつだったと思います。

働き方が変わって、考え方に柔軟性が生まれました。
「こうでなくちゃ!」という縛りが、少しずつほどけていったのです。

お金についても同じ。
「節約しなきゃ」から「楽しむために使おう」へ——
気持ちが、変わっていきました。

予算は”削るもの”じゃなく”楽しむもの”

40代までの私は「予算⇨いかに残すか」でした。
今の私は「予算⇨いかに楽しむか」です。

同じお金でも、捉え方ひとつでワクワク度が全然違います。

一度きりの人生——
がんじがらめにお金に縛られるより、心地よく使ってこそ暮らしは豊かになる。

そう気づいたとき、ようやく「自分らしいお金の使い方」が始められた気がしました。
使えるようになってから、心にも豊かさを感じるようになったんです。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日もぼちぼち、自分基準でいきましょう!

あわせて読みたい

50代非正規が月15万で黒字をキープする家計の仕組み|2025年家計簿まとめ
50代非正規が月15万円で暮らす家計の仕組みを公開。食費・光熱費・通信費の予算配分から、黒字をキープする6つの工夫まで。2025年8〜12月の5ヶ月間の実録まとめ。
50代非正規が実践した固定費削減|スマホ・保険・車を見直した話
正社員を退職後、お金の勉強をきっかけに固定費を一から見直しました。スマホ乗り換え・生命保険解約・車の乗り換え・電気プラン変更で、月5千円の節約になった50代非正規のリアルな体験談です。
先取り貯金で2,300万円貯めた私のやり方【初心者でも真似できる】
「なかなか貯まらない…」その悩みを解決したのが先取り貯金でした。2,300万円を達成した私がやったのは、口座を分けてお金を先に移すだけ。むずかしいことは何もありません。今日からできる続け方のコツを公開します。
タイトルとURLをコピーしました