「月15万って、本当に足りるの?」
そう聞かれたら、「足ります」と答えます。
3人(私+両親)と愛猫リアン。
2025年8月から12月まで、5ヶ月連続で黒字をキープしました。
何か特別なことをしているわけじゃないんです。
ただ、”自分なりのルール”を決めて、淡々と続けているだけ。
この記事では、その仕組みをまるごと公開します。
月15万円の予算配分
まず、うちの家計の全体像から。
| カテゴリ | 月予算 | ひとことメモ |
|---|---|---|
| 食費 | 48,000円 | 外食・コンビニもすべて込み |
| 光熱費 | 25,000円 | 夏はエアコン24時間稼働 |
| 通信費 | 10,000円 | 格安SIM乗り換え後は激減 |
| 交通費 | 7,000円 | 通勤ガソリン+休日の買い出し |
| 税金 | 20,000円 | 固定資産税など年間を月割り |
| 自由費 | 30,000円 | 交際費・美容院・自分への投資 |
| 両親分 | 5,000円 | 病院代・介護用品など |
| 合計 | 150,000円 | — |
愛猫の費用は別枠の「リアン基金」から出しているので、この15万円には含まれていません。
5ヶ月の記録
各月ごとに詳細を残しています。数字が気になる方はこちらへ。
- 8月の家計簿——電力会社を乗り換えた月
- 9月の家計簿——エアコン代のMAXを確認した月
- 10月の家計簿——スマホとホームルーターを一気に見直した月
- 11月の家計簿——通勤距離が短くなってガソリン代が激減した月
- 12月の家計簿——格安SIMに乗り換えて通信費にびっくりした月
黒字をキープする6つの工夫
ただ「節約しよう」と思っても続かないんですよね。
実際にやっていることは、こんな感じです。
① 固定費から見直す
光熱費と通信費は、一度見直すだけで毎月ずっと効いてきます。
8月に電力会社を乗り換えました。
10月にはホームルーターを解約して、スマホ3台をもっと安い格安SIMへ。
乗り換え作業は正直しんどかった。
でも終わってしまえば、あとは楽になるだけです。
② 税金は「月割り」で見える化する
固定資産税・ふるさと納税・自動車保険——
これを払う月だけ急に出費が増えるのが嫌で、年間分を12等分して毎月計上することにしました。
「今月は赤字じゃない、税金が来ただけ」——
そんな錯覚が起きなくなって、家計が読みやすくなりました。
③ ガソリン代は「翌月繰越しルール」
月7,000円を上限に、超えたら翌月に回すというマイルールを作っています。
9月も10月も上限を超えてしまいましたが、繰越しにすることで帳尻を合わせられました。
余裕で足りる月もあるので年間通して赤字にならなければOK、小さな仕組みです。
④ エアコンは「必要経費」と割り切る
夏の間は24時間つけっぱなし。
「もったいない」と思っていたけど、10月にエアコンが不要になったとき、光熱費が前月より3,000円しか下がらなかった。
ひと月30日で割ったら、一日たった100円。
それで涼しく過ごせるなら、ケチる理由がない——そう気づいてからは迷わなくなりました。
⑤ 特別費は「リアン基金」で管理する
正社員時代に、毎月5,000円を「リアン基金」として積み立てていました。
愛猫の保険の代わりです。
家計費とは別枠で資金があるので、愛猫のごはんやおやつはここから支出しています。
⑥ 自由費は削らない
月3万円を「自由費」と名づけて、堂々と使うことにしています。
「お小遣い」から「自由費」に名前を変えただけで、気持ちよく使えるようになったことに驚きです。
この予算内ならプチ贅沢もOK。
5ヶ月続けてわかったこと
「月15万円は少ない」と感じることは、正直あります。
食費が物価高で予算オーバーする月も出てきました。
でも、赤字にはならない。
それは「ルールを決めて守る」ことより、「自分の暮らしにあった仕組みを作る」ことでストレスなく続けられると気づいたから。
完璧じゃなくていい。
繰越しルールがあるから、ちょっと超えても翌月で取り返せる。
そんな「ゆるい仕組み」が、「月15万円は少ない」と感じつつも5ヶ月連続黒字をつくってくれました。
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!
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