衝撃の一冊に出会いました。
本屋さんで平積みされていたのを何気なく手に取って、
パラパラとめくったら——
「コレ欲しい!!」と、その場で即決購入。
お金の本って難しそうで身構えてしまうことが多いけど、
この本は違いました。
出会いは本屋さんの平積みコーナー
その本のタイトルはこちら。
“経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて”
著:山崎元さん
一話ずつが短く構成されているので、ちょっとした隙間時間でも読めます。
“人生の羅針盤”みたいなことが書いてあって、
読みやすいのに内容が濃い——。そんな本です。
図書館にもきっとあると思うので、
まずは借りて読んでみるのもいいと思います。
「やっぱり手元に置きたい」と思ったら、改めて購入するのもいいですよね。
亡くなる直前に書かれた、親から子への言葉
この本は、山崎元さんが亡くなる直前に執筆されたそうです。
そんな事情を知ると、また違う重みで読めて。
切なくもあるけれど、親心が詰まった温かい一冊です。
内容は経済的なことはもちろんですが、
「人生そのもの」にも言及されていて——
全てが勉強になりました。
って、こういうことを義務教育で教えてほしかったわ。
私が最も衝撃を受けた一文
この本の中で、特に刺さったのがこの言葉です。
「世の中は、
リスクを取りたくない人が、
リスクを取ってもいいと思う人に
利益を提供するようにできている」
え?
どういうことっ!?
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;゚◇゚)┘
最初は意味がよくわからなかったんですが、
読み進めるうちに——
だんだんと腑に落ちてきました。
この言葉で、リスクの見え方が変わった
銀行預金って「安全」に見えますよね。
でもその「安全さ」の対価として、利息はほぼゼロ。
これって、「リスクを取らない選択をした代価」なんだと気づいたんです。
一方でNISAやiDeCoは、
価格が上がったり下がったりする「リスク」を引き受けるかわりに
長期的には資産が育つ可能性がある。
貯金一本で生きてきた私には、
この考え方が本当に新鮮でした。
リスクって、ただ怖いものじゃなかった——。
「取るか取らないか」を選んでいること自体が
すでに機会損失の状態であるんだ、と。
50代からお金と本気で向き合い始めた私にとって、
この一文はずっと心に残っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!
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