40代で部署異動を断った私が選んだ退職金の使い道と前向きな気持ち

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正社員として17年勤めた会社を辞めたとき、退職金制度がありました。

約17年の勤続で手にした額は、200万弱——。

私のこれからの人生において、まとまった”ボーナス”的な収入はこれが最後かもしれない。そう思ったとき、「気軽に生活費に使う」という選択肢は、最初から頭にありませんでした。

退職金は「老後資金」として投資する

迷わず決めたのは、老後資金として投資に回すこと。

毎月の先取り貯金と同じ発想で、「最初から、ないものとして暮らす」——それが私の結論でした。

もちろん、退職直後は無収入。家計的に何のプランもない状態で、不安になってもおかしくないはずでした。

なのに、なぜか前向きでいられた。

「退職金に手をつけない」と決められた理由

その理由は、部署異動を断った自分を、”私自身が認めていたから”だと思っています。

異動を断って退職する——それは決して衝動的な判断ではなく、自分の軸に正直な選択でした。

ハッキリと「NO」と言えたこと。その経験がいつの間にか自信に変わっていて、「私なら大丈夫」という感覚が自然と持てていました。

自己肯定感がお金の使い方を変えた

退職金をすぐに使わないと決めるのは、「我慢」ではありませんでした。

「この先の自分のために取っておきたい」という気持ちが、自然と湧いてきたんです。

自己肯定感が戻ってくると、お金への向き合い方も変わる——そのことに、退職をきっかけに気づきました。

自分の人生の舵は、自分で握る。

退職金はそのための一歩目として、大切に動かしていこうと思っています。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

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