異動命令に「辞めます」と即答した日|老後資金を味方に40代で貫いた“自分の道”

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「異動になっても、仕事は続けないと…」そう半ば諦めていた私が、ある日突然「辞めます」と即答しました。
その背中を押したのは、コツコツ貯めてきた老後資金でした。

異動命令を言われた、その瞬間

異動命令を言われたあの瞬間。
社長に向かって、私は間髪入れずに言っていました。

「分かりました。辞めます、退職します。これまでありがとうございました」と。

本当にこれだけ。
考えるより前に口が動いてました。

異動先での未来が、
一瞬で頭に浮かんだんです。

・これ以上、自分をすり減らす日々
・周囲の目を気にしながら仕事する毎日
・「こんな自分はダメ人間なんだ」と自分を責めるループ

何のために生きているんだろう。
自己肯定感は完全にゼロ。
……うん、もう無理。

これまでよく耐えてきたね、私。

異動命令を告げられたとき、私はその場で退職を決めました。
そのときの本音や、退職日を2週間後にした理由については、
異動命令に限界を感じ、退職を決めた40代女性のリアルな心情
に詳しく書いています。


「辞めよう」と決断できたのは、気持ちとお金

異動命令を断る=即退職、ではなかったけど、
心の奥底ではもう決まっていたのかも知れません。

「もう、辞めよう」

そう思えたのは、
気持ちだけじゃなくて「蓄え」の存在も大きかったです。

当時、老後資金として貯めた預金があったから。

正直に言うと、退職時点では
預金口座がいくつもあって
「総額いくらあるか」は把握してませんでした。
精神的に蓄えを気にする余裕もなかったし。

でも、

いくらかはある
ちゃんと貯めてきた

この事実が、私の背中を押してくれました。

老後資金は「あるけど、ないもの」と捉える

老後資金って、心の安定剤的な存在です。

あると安心。
でも今は使わないし、使ってはいけない。
だから私は、こう決めました。

「老後資金は、あるけど”ないもの”として暮らそう」

じゃあ、今の生活費はどうする?

想定としてだけど、
「貯蓄ゼロ家計」からのスタート!
※老後資金には手をつけない前提で、
今の生活だけをどう回すか、という意味です。

「なんとなく不安」が理由だった生命保険を、迷わず解約した

最初にやったのは、
収入をどうするかじゃなくて
支出を減らすこと

特に見直したのが、生命保険。

・本当に今の私に必要?
・この保障、何のため?
・「なんとなく不安」で入ってない?

……はい、全部該当してます。
不安が理由の保険ということで、迷いなく解約の一択!!

老後資金がくれたのは「人生の選択肢」

貯蓄がもたらしてくれたのは、
贅沢な暮らしじゃありません。

「選べる」という自由で余裕な気持ち

・無理な異動は断る
・合わない場所から離れる
・自分を守る決断をする

これらができたのは、
コツコツ貯蓄を積み上げてきた過去の自分のおかげ。

同じように悩んでいる人へ

もし今、

・仕事がつらい
・このまま続けるのがしんどい
・でも辞める勇気が出ない

そんな気持ちでいる方へ

「気持ち」と「お金」
この2つが揃ったとき、
人はちゃんと一歩前に進めるんだと思います。

次のステージに行くために
どちらか一方じゃなく、
両方を少しずつ整えていく。

今から?じゃなくて
今だから、です。
何でも始めるのに遅いことはないんです。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

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