時間の流れを止めたくて抗っても時計の針は刻々と時を刻んでしまう。
季節はすっかり変わって夏になり、猛暑日となった月命日。
待ってほしい、そう願い始めてから半年が経ってしまいました。
今日は母と一緒に慰霊碑へ向かいました。
(父にも声をかけたけど、足が痛いからって気持ちだけは一緒に)

リアンの小箱を買ったばかりのトートバッグに入れて
リアンと一緒にリアンに逢いに
家には桐箱に入ったリアンがお留守番をしていて
気づけば
あちこちにリアンがいて
そのどのリアンも大切で
落ち着かない日々を過ごしています。
10時半ころに着いたときから、園内の来園者はまばらで
外飼いされてる何匹かのニャンちゃんにも会えずじまいだったくらい、
静かな時間を過ごせました。
先月、園の方に案内していただいた慰霊碑の中へお邪魔しました。
個別葬してもらったニャンちゃん、ワンちゃんのお写真がたくさんになっていて
真正面に「絆」の文字が大きく書かれた園が用意した絵が飾られていました。
リアンはフランス語で「絆」という意味、名付けた由来なんです。
そういうものを見ながら、リアンのことを想う時間を
リアンのすぐそばで過ごせました。
暑くて、長い時間をそこで過ごすことはできなかったけど、
こうして母と二人でリアンの眠る慰霊碑に手を合わせることができた
今日という日を大切に想いたいと思います。
今日の供花は、
花びらの多さで「ふさふさしている」ところが
リアンの毛並みに似ている気がして選んだんです。
リアンに似ているって思った瞬間に手が伸びていたけれど
これまで明るくて原色に近い色を避けて選んできたから
自分でも驚きの選択でした。

元気に咲き誇ってるひまわり似のお花の姿に
前を向いて歩かなくちゃ、と背中を押してもらってるような
気がしました。

リアンがそう背中を押してるのかな?
でもね、
もう少しリアンのこと想わせていて。
そんなに切り替えられないの、私。
安心させてあげられなくてごめんね。
「また逢いにくるね」
何回そう言って慰霊碑を後にしたかな
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
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