義務教育で教えてほしかった!山崎元さん『父から息子への手紙』に50代が刺さった話

💰お金のこと
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

衝撃の一冊に出会いました。

本屋さんで平積みされていたのを何気なく手に取って、
パラパラとめくったら——
「コレ欲しい!!」と、その場で即決購入。

お金の本って難しそうで身構えてしまうことが多いけど、
この本は違いました。

出会いは本屋さんの平積みコーナー

その本のタイトルはこちら。

“経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて”
著:山崎元さん

一話ずつが短く構成されているので、ちょっとした隙間時間でも読めます。
“人生の羅針盤”みたいなことが書いてあって、
読みやすいのに内容が濃い——。そんな本です。

図書館にもきっとあると思うので、
まずは借りて読んでみるのもいいと思います。
「やっぱり手元に置きたい」と思ったら、改めて購入するのもいいですよね。

亡くなる直前に書かれた、親から子への言葉

この本は、山崎元さんが亡くなる直前に執筆されたそうです。

そんな事情を知ると、また違う重みで読めて。
切なくもあるけれど、親心が詰まった温かい一冊です。

内容は経済的なことはもちろんですが、
「人生そのもの」にも言及されていて——
全てが勉強になりました。

って、こういうことを義務教育で教えてほしかったわ。

私が最も衝撃を受けた一文

この本の中で、特に刺さったのがこの言葉です。

「世の中は、
リスクを取りたくない人が、
リスクを取ってもいいと思う人に
利益を提供するようにできている」

え?
どういうことっ!?

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;゚◇゚)┘

最初は意味がよくわからなかったんですが、
読み進めるうちに——
だんだんと腑に落ちてきました。

この言葉で、リスクの見え方が変わった

銀行預金って「安全」に見えますよね。
でもその「安全さ」の対価として、利息はほぼゼロ。
これって、「リスクを取らない選択をした代価」なんだと気づいたんです。

一方でNISAやiDeCoは、
価格が上がったり下がったりする「リスク」を引き受けるかわりに
長期的には資産が育つ可能性がある。

貯金一本で生きてきた私には、
この考え方が本当に新鮮でした。

リスクって、ただ怖いものじゃなかった——。
「取るか取らないか」を選んでいること自体が
すでに機会損失の状態であるんだ、と。

50代からお金と本気で向き合い始めた私にとって、
この一文はずっと心に残っています。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

あわせて読みたい

退職金で新NISAデビュー|40代が投資を始めたリアルな話
退職金200万円を全額新NISAに投資した40代のリアル体験談。楽天証券でオルカン+S&P500を選んだ理由、怖かったけど踏み切った本音、初心者でもできる新NISA投資の第一歩をご紹介。
40代で貯金1,000万はどう運用すべき?宝くじ付き定期預金で気づいた資産運用の話し
40代で貯金1,000万円を「宝くじ付き定期預金」に預けていた私。 FPに相談して「投資に回すべき」と言われ心の扉をシャットダウン!──その後、お金の勉強で学んだのは、 “銀行に預けているだけでは資産は増えない”という現実を綴っています。
50歳から始めたiDeCoは増えた?|1年後のリアルな運用結果と控除の効果
50歳でiDeCoを始めて約1年。毎月2.3万円をほったらかし積み立てした運用結果はプラスに!確定申告では節税効果で約1.2万円の還付も実現。リアルな数字を正直にお伝えします。50歳からでも十分間に合います。
タイトルとURLをコピーしました