愛猫との突然の別れ。
個別葬にすべきか、合同葬にすべきか——。
泣きながら決断したあの日の本音を、そのまま書きます。
こんな日が来るなんて、考えていなかった
個別葬と合同葬。
選べる時代になっていることは、もちろん知っていました。
でもそれは、ずっと先の話だと思っていて、
自分ごととして考えたことは、一度もありませんでした。
現実は——
思っていたよりもずっと急で、
ただ戸惑うことしかできませんでした。
リアンのそばで、ひとり考え続けた時間
どちらを選べばいいのか。
リアンにとっても、私たち家族にとっても、
いい選択はどちらなのか。
横たわるリアンのそばで、答えなんて出せないと思いながら、
それでも決めなければいけないこと。
あの時の感覚は、今思い出しても苦しいです。
合同葬を選んだ理由と、揺れる本心
私が選んだのは、合同葬です。
これまで見送ってきたワンちゃん達と、同じ形にしたかったから。
天国で再会したときに「あれ? リアンだけ特別扱い?」って、
ヤキモチを妬かれたら困るだろう、と思って。
——もちろん、そんな子たちじゃないって分かってるんですけどね。
でも、そういう理由にすがりたくなるくらい、
あの時の私は気持ちがぐらぐらでした。
本音は、個別葬でした。
リアンのそばにいたい、いてほしい。
できることなら、ずっと近くに感じていたい。
だから、お骨は家にいてほしい。
この気持ちは、紛れもない本心です。
個別葬と合同葬、それぞれのかたち
個別葬
- 1体ごとに火葬する
- 遺骨は返骨される
- 自宅供養・納骨など自由に選べる
- 分骨ができる(手元供養・家族で分けることが可能)
- 費用は比較的高め
- 最後までしっかり見送りたい方向け
合同葬
- 複数の子と一緒に火葬する
- 遺骨は返骨されない
- 供養は施設や霊園に任せる形になる
- 分骨はできない
- 費用は比較的安い
- 供養を任せたい方向け
正解じゃなくても、大切にしたい選択
どちらの方がよかったのか。
今でも、後悔にも似た気持ちになることがあります。
でもきっと、
この選択に「正解」はないんだと思います。
大切なのは、あの時の自分がどれだけ必死に向き合ったか。
迷って、揺れて、それでも選んだこと。
「これでよかった」と無理に思い込むんじゃなくて、
あのときの自分が選んだ答えとして、ちゃんと受け止めていきたい。
リアンが心地よくいられることが、いちばん。
その想いだけは、あの時も今もずっと変わりません。
愛猫の葬儀で悩んでいる方の、少しでも参考になれたら嬉しいです。
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そして、
ここからはリアンへ
06:13 ☀️
おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん
昨日の夜、リアンのことを考えていて、
気づいたら口に出していたの
「いつになったらリアンは帰ってくるの?」って
自分で言ったことなのに、ハッとして
その瞬間、ふっと現実に引き戻されたみたいで
胸がぎゅっと苦しくなって涙があふれてきて
あぁ、私ね――
リアンが帰ってくるのを、待ってるんだなって思った
どこかで、まだ期待してるんだね
またいつものように隣に来てくれるんじゃないかって
逢いたい
それと、今うちにいるスヌたちのことなんだけど
3匹の居場所がしっくりこなくて、
今はリアンのそばに一緒にいさせてもらってる
ワンちゃんだから、嫌かな?重い?
可愛くて、ちょっと賑やかになって
いいかなって思ってるんだけど——
「ちょっと違うな」って思ってるなら、教えてね
すぐにやめるから
リアンにとって心地いいのが、いちばんだもの

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

