「新人いじめか?40代転職で味わった“迷宮入りな引き継ぎ”体験記

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インフルから戻ってきた引き継ぎ担当者——
でも今度は、本人がFAXの操作を忘れていた。
40代転職でぶつかった、笑えない引き継ぎ体験記です。

引き継ぎ再開!なのに残り10日の鬼スケジュール


時は3月下旬。
インフルエンザで長らくお休みしていた
笹木さんが、やっと職場復帰。
そこからようやく引き継ぎ再開!

……とはいえ。

予定していた1ヶ月の引き継ぎ期間は、
2週間近くが“ロスタイム”に。
そのため
10日間延長してもらえることになったんですけど、
この「+10日間」っていうのが、もう鬼スケジュール。
施設内を歩き回りながらの “ながら説明”スタイルです。
ノート片手にメモ…なんてことは全くムリ!
キーワードを走り書きするのが精一杯な状態。
後で見返すと「何だっけ、これ?!」と
自分で書いたのに読解不能なノートになってました。

新人の理解度?そんなのお構いなし!

例えば
タブレット操作の説明はこんな感じでした。
電源の入れ方から始まり、
アプリの使い方、
Excelで管理してる数々の表──。

バァーッとひと通り説明して引き継ぎは終わり。
「はい次行きますよ〜!」の掛け声とともに、
サッサと次の場所へ移動。
おいおい💦脳内メモリーはキャパオーバーですけど?
これは新人に対する嫌がらせなのか?
「覚えられるもんなら覚えてみろ」って
挑戦状でも叩きつけられてるの?!

FAX一斉送信の説明が”迷宮入り”——担当者本人も手順を覚えていなかった

極めつけはFAXの一斉送信を教えてもらったとき。

「これも大事だから!」と言い放った笹木さん。
……なのに本人が操作を覚えていないからビックリよ。

「えーっと、これだったかな?」
とりあえず押す。違う。
次のボタン押す。また違う。
一旦戻る。別のボタン押す。

──RPGゲームの迷宮版かっ!?

最終的には設定が終わったっぽいけど、
肝心の手順は完全に闇の中。
やり直しが多すぎて、いったいどうやったんですか?!

「一斉送信はよく使うから、
登録するの忘れないでね」って言われたけど、
……途中から説明なかったですよ(T . T)
どんどんあれやこれや押すから、ついていけません。

何ひとつインプットできなかったから
マズイと思って
「取扱説明書はどこにあります?」
って聞いたら、ここでとどめの一言。
「取扱説明書? そういえばドコだろ??」

いやいやいやいや(^◇^;)

40日間の引き継ぎ終了、そして“独り立ちの日”へ

そんなこんなで、
1ヶ月+10日間=約40日間の引き継ぎ期間は終了。
ドタバタと必死すぎて、ホント一瞬の出来事のようだった。

そして、いよいよ迎える“独り立ちの日”。

40代後半にして、念願の異業種への転職。
しかも正社員での再スタート!
このときの私はまだ、
がっつりと「正社員=正解」を
信じて守りたかったんですよね。
正社員になれた!って喜びに満ちていました。

……そう、このときは。

正社員=正解だと信じていたあのころ。
でも今となっては、その迷宮入りな引き継ぎも含めて——
全部が今の私に繋がる経験値だなって思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

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