介護施設に40代で転職して気づいた現実|家族経営で有休も退職も思い通りにならない話

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転職先を選ぶとき、「家族経営かどうか」なんて気にしていますか?
私、まったく気にしていませんでした。
入社してから、ここが家族経営だって知ったんです——完全にノーマークでした。

名ばかりの女社長

表向きは女社長。
けれど、実際の権限はゼロに近かったと思います。
設備の修繕費など多額の経費が必要な時、
最終判断は母体の親族の方でしたから。

まるで「雇われ社長」そのもの。
普段の言動も、言える人言えない人の矛先がハッキリしてたから
好き勝手してるように見えなくもなかったけど、
本人にしてみたらそれなりに肩身狭かったのかもしれないです。

貴重な資格は“魔法の杖”

介護施設には資格保有者の配置基準があり、
看護士・相談員・リハビリ職・介護福祉士などの
資格保有者は”超・貴重”。
一人でも欠けてしまったら、施設運営が危うくなってしまう。
だからなのか?
一部の職員は
「辞めさせられないでしょ?」とばかりに資格を武器にやりたい放題。

ある人は
利用者さんのいるホールで毎日のようにお昼寝タイム。
しかも堂々と夢の世界へGO!
(少しは遠慮せえ…)
そんな状況を女社長は完全に見て見ぬふりです。
えーーーーっ!
お昼寝は公認なんですかっ?!
と初めは目を疑いましたよ😅
でも、この施設ではこれが当たり前のよう。

退職は“半年先のご予約制”?

さらに驚愕な出来事。
有資格者には辞められちゃ困るので
退職の申告は本来「1ヶ月前」でいいはずなのに
ここでは、まさかの「半年前」。
(思わず規約を確認しちゃいました)
1月に「辞めます」と言って、7月に退職。
まるで旅行会社の早割ですよね……?

しかも有休は全部消化させてもらえず。
「取らせてくれるって言ったのに!」
「そんなこと言ってない!」
──完全に小学生レベルの言い合いを目撃したこともありました。
でも、
有休は本来“会社が認めなければならない権利”なんですけどね。

家族経営=ガラパゴス経営

こういう不思議ルールがまかり通るのは、
家族経営ならではですよね。
世間では非常識なことも、ここでは「日常」、当たり前。

本当に驚きました。
恐るべし“ガラパゴスルール”。
それに気づいた時は、
「もしかしてここってクロい会社?」
と思わずにはいられませんでした。

転職活動では給与や仕事内容ばかり見てしまいがちですが、「有限会社かどうか」「家族経営かどうか」——そこまで確認すること、今の私は強くおすすめします。
あのときの経験が、私の「見極め力」を鍛えてくれた気がしています。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

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