40代後半で正社員の転職に成功!なのに有休をきっかけに退職を決意した理由

モヤモヤ 🏢働き方のこと
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

“せっかく正社員になれたんだから”——そう思いながら我慢し続けたけど、転職してから半年で退職を決めることになりました。
きっかけは、たった一日の有休でした。

40代で介護業界に転職!半年で迎えた“ご褒美デー”のはずが…

40代にして、かねてから希望の介護業界の事務職へ転職しました。
慣れない毎日にヘトヘトになりながらも、
半年が過ぎたころ——。

ついに!ついにっ!
念願の“有休10日”が付与されました〜!
やったよ、私!👏パチパチ〜!

思わずガッツポーズをしてしまいました。
だって、
これまで土曜出勤までして仕事を片付けて頑張ってきましたから。
そろそろ私だって休みたいのです。
疲れも抜けないし、
入社当時に比べたら介護保険の仕組みもだいぶ覚えたし、
場数踏んで処理スピードもそれなりに上がったし。
「一日くらい休んでもバチは当たらないでしょ」
なんて思う余裕も生まれてきたわけです。

初の有休届け!ワクワクの3連休計画

初の有休届けを提出しました!
仕事に支障のない日を選び、金曜日の休みに決定。
金・土・日で夢の3連休〜。

提出先は、もちろん女社長。
フツーに「はいはい」と受け取ってもらい、
あとはその日を迎えるのみ……の、はずでした。

まさかの社長からの“お願い”

ところが!
有休予定の1週間ほど前になって、
女社長から相談?を持ちかけられました。
「休み、変わってもらえない?」と。

え?なにか特別な事情でも??
(よっぽどのことなんだろうな…)と思ったので、
特に理由も聞かずに
「はい、わかりました」と答えてしまったんです。

——はい、この出来事がきっかけになりました😇

真相は“社長一族の家族旅行”

ふたを開けてみれば、その理由は……
毎月恒例の「女社長の家族旅行」だったんです。

しかも、
女社長の子どもたちもこの施設で働いているので、
誰がどう休んでいるのかは丸わかり。
「はいはい、家族旅行でお休みなんですね」って、
嫌でも分かっちゃうんですよ。

ちょっと待ったーーーーーーっ!

私の楽しみにしていた休みは、
社長ファミリーのレジャーに消えたんかいっ!
社長一族が休みを満喫している間、
私はせっせと留守番仕事をするってことなのね。

……これじゃまるで奴隷デスネ( ̄ー ̄ )

半年経って初めて感じた「馬鹿らしさ」

半年間必死に喰らいついてきたけど、
初めて心の底から「馬鹿らしい」と思いました。
最初の半年は必死すぎて
余計な感情を抱く余裕もなかったけれど、
この一件で一気に冷めました。

「正社員で転職できた!」と喜んでいた自分を情けなくも思いました。
なにをそんなに”正社員”にこだわっていたんだろう?
正社員の何がそんなにいいんだ?
このまま奴隷のように働き続けるのか?

そんな疑問が止まらなくなっていきました……

そして決断

気づけば、「ここにいたら一生奴隷生活になる」——そう感じるようになっていました。

給料の低さも相まってモチベーションを下げてました。
どんなに頑張っても昇給が見込めないのは、入社してすぐの時点で小耳に挟みました。
手取りは生活していくだけでいっぱいいっぱいの金額、遊ぶなら貯金の取り崩しです。


この半年の間に、
介護保険の仕組みも学べましたし、
介護施設の”裏事情”も垣間見ることができたことだけ満足です。

だから、女社長に伝えました。
——「辞めさせてほしい」と。

40代後半での転職。
半年で得たのは、有休よりも大きな気づきでした。
“正社員”という肩書きに縛られて、
自分を奴隷にしていたのは、
他でもない自分自身だったのかも。

正社員を手放すことが、怖かったんです。
でも、怖いと思うまま続けることのほうが——もっと怖い。
人生ってそれだけじゃないですから。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

タイトルとURLをコピーしました