40代後半の転職。正社員で採用された初日に芽生えた不安とは

転職初日に不安を感じる40代女性のイメージ 🏢働き方のこと
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転職初日——安心しているはずなのに、気づけば不安が顔を出していました。
トントン拍子に決まったからこそ、何かが心に引っかかっていたのかもしれません。

あまりにもスムーズに決まった転職

転職活動があっという間にまとまって、「こんなに早く決まるの?」と少し拍子抜けするくらいでした。

それがかえって、初出勤の朝に小さな不安を呼び込んでいたように思います。

出勤してすぐ、契約書の話に

初出勤の朝、気合いを入れて職場へ向かいました。

出勤するとすぐ、年配の女社長に声をかけられました。
最初の話題は——契約書について。

書類の入ったファイルをパラパラとめくりながら、こう聞かれたんです。

「えっと、パート希望?それとも正社員?」

——初日の最初にその質問?

心の中で思わずツッコんでしまいました。

「正社員=正解」という図式がありました

「えっと、パート希望?それとも正社員?」
そう聞かれて私の中に迷いはありませんでした。

「正社員=正解」という図式が、自分の中に根付いていたからです。

だから間髪入れずに「正社員希望です」と答えました。

「あー、正社員ね。」

それは、別にどちらでもいいような淡々とした返事でした。

その雰囲気が、じわじわと不安を煽りました。

提示された給料は30%以上のダウン

正社員用の契約書を渡されて金額を確認すると——以前より30%以上低い数字でした。

「少ないな」とは思いました。

でも、正社員だし、まあなんとかやっていける。

手取りがいくらになるかは、実際に振り込まれてみないとわかりません。

それでも「ここまで来たらやるしかない」と、自分に言い聞かせました。

希望の職種に就けた——それだけで十分だと思った

何より、ずっと希望していた職種への転職が叶ったのですから。

「今日からここで、精いっぱい働こう。」

不安の芽を胸の隅に残しながらも、そう自分を奮い立たせて——初日の仕事は始まりました。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

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