窓を開けて風を通したリビングで愛猫との時間を悔やんだ日

📖愛しいリアンへ
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04:30 ☀️

おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん

今朝はすごく早いでしょう?
実はもっと前から目が覚めていたんだけどね
二度寝したら寝坊してしまうと思って、そのまま起きたの

いつものごはん
カリカリに、お水、それからちゅーるも用意したよ

今なら、朝でもゆっくりリアンと一緒にいられる

そう思うと、時間に追われていた
あの頃の自分が悔しくてたまらない
悔やんでも、悔やみきれなくて
時間を巻き戻すことができたら、どんなにいいか

リアンが入院している間、
ずっとそばにいられたことは本当によかったと思ってる
でも、
本当は家にいるリアンのそばで
何気ない時間を、一緒に過ごしたかったの
ゆっくりと時が流れていく
そんな時間を

その時のために、今のうちに働けるだけ働いておこう
そう思って毎日仕事へ行っていたけど
あの頃、私が優先するべきだったのは
仕事じゃなくて、リアン
何をあんなに一生懸命になって
仕事へ行っていたんだろう

梅雨明け間近の今日は
雨が上がって蒸し暑い一日だったの

みんなの布団を干して、シーツを洗って
窓を開けてリビングに風を通していたら
そんなことを思わずにはいられなかったの

いつもなら、
このソファでリアンが気持ちよさそうにしているのに
ソファには、乗るたびに手をかけていた爪痕が残っている

でもそこにリアンの姿がない
その現実が、今も胸を締めつけて苦しくなるの

逢いたい

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

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