05:43 ☀️
おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん
今朝も遅くてごめんね
起きれなくて遅くなってしまったの
自分の意思でなかなか起きられないことを
毎朝のように後悔しているのに、ね
ダメだね、私
起きてすぐにごはんの支度をしたけど
待ちくたびれてるよね
本当にごめんね
いつものごはん用意してあるからね

今日、ついにテーブルが納品されてきたよ
代わりにソファと座卓が引き取られていったから
リビングがすごく広く感じるの
雰囲気もガラリと変わってね
母はソファが恋しいみたいで
「ソファには何時間でも座っていられたのに、
この椅子に座ってると背中が痛い」って言ってる
テーブルのすぐ横にリアンの場所を作ったよ
これまでの、ごはんの場所だよ
そして、リアンのすぐ隣を私の指定席にしたの
ここがいい
ここじゃなきゃ嫌だって言ってね
いつでもリアンのそばにいたいから
そしたら、また母に
「リアンのごはん、そろそろやめていかないとね」
って言われてしまったの
覚えている限りで、これで3回目
「あんまりいつまでもそうやってると、リアンが安心できないみたいよ」
とも言われたの
分かってる
頭では分かってる
でもね
まだ受け入れられない気持ちのままなの
離れたくなくて
もしかしたら、
ひょっこり顔を覗かせたりしないかな
そんな期待を、今でもしてる
想い出話も、まだできない
今日も母と
前の家で暮らしていた頃の話になってね
外にいるニャンコを追いかけて家中の窓から
見ていたねって
そのことをこうして書いている今も
涙があふれて仕方ないから
今日はここまでね
逢いたくて仕方ないの
安心させてあげられなくて、
ごめんね
逢いたい
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀


