04:56 ☁️
おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん
今朝も朝一番にごはんの支度をするからね
カリカリの代わりにって買ってきた、このフード
見るたびに、
これを食べるときの感触が手に蘇ってきて、
逢いたくてたまらなくなるの

あの力強い舌の圧と温もり
カリッ、カリッて、
噛んだり、噛まなかったりして食べてる
こうやって書いている今も、
寂しくて逢いたくて涙が溢れてくるの
カリカリとお水と、ちゅーるよ
ゆっくり食べてね

昨日も一日中、布団の中で寝ていたの
こんなことしてちゃいけないと思う反面、
今はこうすることしかできなくて
意固地な自分から抜け出せず
もどかしさをずっと感じながらも、
どうすることもできなかった
こんなときリアンは、
誰の味方をするわけでもなく、
いつの間にか間を取り持ってくれて
いつも助けられているんだなって思う
本当にありがとね
「リアンのいない世界なんて考えられない」って、
何度も思ってきたことが、
今、現実になってしまって
信じたくない
寂しくて、
触れたくて、
抱っこしたくて、
逢いたい
こうやってリアンのことを想い続けていたら、
ひょんなことから逢える気がしてるの
「今までどこにいたの?」
そう言って、
そこからまた新たな暮らしが始まるようなね
今はほんの少しの間、
離れてしまっているだけ
だめかな?
今朝、私が目覚めたころ
父がお墓参りに出かけたみたい
玄関を出る音がしてから、
なかなか帰ってこないから心配になってね
考えてみたら、
「そうか、お盆だからお墓参りに行ったんだ」
って気がついたの
それで車で迎えに行ったんだけど
2周目でようやく父を見つけてね
車を横づけしたのに、
そのまま歩いていく父
分かっているはずなのに、
乗ろうとしないの
本当に分かってないのかな?
「迎えに来たよ」
って声をかけて、
一緒に車に乗って帰ってきたの
リアンに安心してもらうためにも、
支え合う家族でいなくちゃいけないよね
いつまで経っても、
心配ばかりかけてごめんね
リアンが安心していられるように、
私も少しずつでも、ちゃんとしなきゃ
大好きよ、リアン
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

