冬物のピンク色のシーツに愛猫の面影が見えて逢いたくてたまらなくなった日

📖愛しいリアンへ
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05:05 ☀️

おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん

改めて
おはよ、リアン
すぐにカリカリとお水、
それにちゅーるを
支度するから
もう少し待っててね

今日は秋晴れのいいお天気
夏物のシーツを洗って天日干しして
冬物に替えようと思ってね

クローゼットから取り出したの
冬物のピンク色のシーツ

このシーツには、
リアンの毛がいつもついていて
取っても取ってもキリがなかったのに
今年に入ってからは、
つくことがなくて

そのことがどれだけ辛かったか
改めて思い出したの

今思えば年末には
シーツにつく量が減っていたのに
そのことを気にもしていなかった
どうして気づいてあげられなかったんだろう
後悔しかなくて

冬物に替えるつもりだったけれど
まだこのシーツを使うことは辛くて
少し天日干しをして
綺麗に畳んでしまうことにしたの

畳んでいるとき
リアンの面影が見えて
触れられないもどかしさに
胸が締め付けられて
涙が溢れて止まらなかった

午後には両親とも出かけて
この家に私ひとり

夕方にシャワーを浴びるときも
リアンの小箱から離れるのが嫌で
洗面所にまで一緒に来てもらったね

だって
シャワーを浴びている間に
泥棒が入ってきて
リアンを連れて行かれたら
そんなことになったら
耐えられないって思ったら
リビングに小箱を置いたまま
シャワーを浴びることができなかったの

お昼寝していたのに
連れて来ちゃってごめんね

無性に逢いたくてたまらない
リアンに逢いたい

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

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