愛猫の世界がまたひとつ変わってしまう切なさ|父の扇風機を買い替えた日

📖愛しいリアンへ
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05:40 ☀️

おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん

また遅くなってごめんね
お腹すいてるよね、すぐにごはんの支度をするからね

昨日は、父の扇風機を母と一緒に買いに行ってきたの
ついに動かなくなってしまったんだって

リアンの目に映っていたものが、
またひとつ変わってしまうの
こうして、
ひとつひとつ変わっていくことに、
時の流れを感じずにはいられない
この世に不変なものなんてないんだって、
思わされるの

少しずつ、少しずつ変わっていく

「明日のことは、誰にも分からない」
そんな言葉を噛み締めながら過ごすようになったのは、
リアンと逢えなくなってからなの
当たり前の日々は、
決して当たり前なんかじゃない

これまで私は、
「私はなんて幸せなんだろう」って思ってた
でも、今は違う
まるで色を失った世界にいるみたい

去年の私は、
こんな世界が待っているなんて
想像もしていなかった

失って初めて気づいたわけじゃない
ただ、
こんなにも早く失ってしまうなんて、
思いもしてなかったの
だから今は、
辛くて、
寂しくて、
逢いたくて、
堪らない毎日を過ごしてる

どうしていいのか分からないの
心が、
まだ動き出せない感じ

リアンに逢いたい

最後まで読んでくださって、ありがとうございます🍀

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