父のスマホの待受画面で不意に再会した愛猫の姿に涙が溢れた日

📖愛しいリアンへ
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04:00 ☀️

おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん

いつものところに、
カリカリと、お水と、ちゅーるを用意してあるよ
ゆっくり食べてね
もちろん、
大きな器のお水も新しいお水に変えてあるからね

今朝は早いでしょう?
リビングの卓上時計のアラームが鳴って起きたの
いつの間にか設定されていたみたいでね

この時間から起きていられたら、
今の私ならリアンと一緒に過ごせる時間がとれるのに

そう思うと、
悔しくて、寂しくて、
逢いたくて仕方ない
お互いに甘えられる、
そんなゆっくりとした時間を過ごせるのに

今朝はいつも以上に、
そう思ってしまうの

昨日、父のスマホの設定をしたときの待受画面、
リアンがキチンと座ってこっちを見ている写真だったの

その毛並み、
肌触り、
ちょこんと揃えた手、
その温もりまで

一気に蘇ってきてね
そこに写るリアンには、
もう逢えないっていう現実に打ちのめされて、
ただただ涙が溢れて止まらなくて

私は、まだ写真を見ることができないの

想い出すことさえ辛くて、
いつもいた場所に目をやっては、
想い出さないように頑張っている自分がいるの

まだ受け入れられない
受け入れたくない

逢いたい

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

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