「もう離れたくない」愛猫を抱きかかえて歩き続ける夢から目覚めた朝

📖愛しいリアンへ
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06:00 ☀️のち🌧️

おはよ、リアン
ご飯だよ、ごはん

ここのところ寝苦しい夜があって、
寝坊してしまう朝は決まって寝つきの悪かった日で
昨夜もそうだったの
言い訳だね、遅くなってごめんね
待たせてしまう日が増えてること反省してる
本当にごめんね
今日もカリカリとウェットタイプのごはんを用意したよ

今朝リアンの夢を見たの

小学生の頃に住んでいた家が舞台で、お祭りでもやっているみたいに賑やかでね
大勢の人がいるんだけど、知っているようで知らない人ばかりなの
そんな中、
私を訪ねてきた人がいて、その人が玄関ドアを開けた隙にリアンがスルリと外へ行ってしまって

慌てて追いかけたら、
家の目の前の空き地で夢中になって土の匂いを嗅いでいるリアンに追いつけて、そっと抱き上げることができたの

一緒に家へ帰ってホッとしたのも束の間、
玄関のドアが開いた隙を見計らったかのように、またスルリと抜け出してしまうの
今度は少し探すことになったけど、ちゃんと見つけられたよ

2度も外へ行っちゃって

夢だから不思議なんだけど、
脱走したのは子猫のリアンなのに、
私が抱いているのは大人になったリアンなの

2度目の時は、
今どこにいて、どこへ向かって歩いているのかも分からない
そこは車が行き交っていて、
風が行く手を邪魔するけれど、
それでも前へ、前へと歩いていく
ただ、一緒に家へ帰るんだって思いでいっぱいだった


「もう離れたくない」
あのときの気持ちは、今でもはっきり覚えていて、
私はリアンを大事に抱きかかえながら歩くの

左手には肉球の感触
右手にはふわふわの毛並み
腕の中で座り直すいつもの小さな仕草

これ以上離れないように
もう見失わないように

そのとき、スヌーズの音で目が覚めたの
「ああ、夢なんだ」

夢でもいいから逢いたいって、ずっと思っていたのに、
目が覚めた瞬間は、やっぱり夢だったんだって寂しかった

でも、こうしてブログを書いている今は、
夢でもいいから逢えたことが嬉しいよ
今夜も夢に出てきて

ねえ、リアン
いいでしょう?

逢いたい

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

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