異動命令に限界を感じた40代|退職を決め、退職日を2週間後にしたリアルな心情

異動命令に限界を感じて退職を決めた40代女性の心情を表したイメージ画像 働き方のこと
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辞める覚悟は、もうできていた?!

上司たちとの話し合いが続く中で、
「この会社で社員を続けるのは、もう厳しいだろうな」
という気持ち、

…ありました。
話し合いは一進一退どころか、
ずっと平行線。

お互いに歩み寄る気配なく、
出口も見えない。

その時点で、
心のどこかではもう答えが出ていたのかもしれません。


2週間で異動?それなら退職します

異動命令は突然で、
「2週間後には次の異動先に行け」というものでした。

それなら、
退職するのはそのタイミングだなと、
退職日は自分で決めました。
そうか!
その課に私が在籍する必要があるのは
2週間ということね。

よく聞く
「退職は1ヶ月前に申し出るもの」
就業規則にも書いてあったけど、
誰からもそんな話しはなく、
2週間後の退職へ向けて業務は淡々と進んでいきました。


「辞めます」と言った直後の本音

社長に「辞めます」と伝えた直後に湧いてきたのは、
解放感ではなく、強い敗北感でした。

――あぁ、わたし負けたな。
――いらない人間は、ここから早く消えますよ〜、って。
そんな、
だいぶ不貞腐れた感情もあったりして誰も口出しできない雰囲気だったかも。


救われた、たった一言

そんな不穏な状況の中、
課員の1人に退職することを伝えたとき。
(といっても、私を含めて4人しかいませんが)

その人が、
誰に言うでもなく、吐き捨てるように言ったんです。

「……こんなことになるなら、
 もっと言っておけばよかった💢」

その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥がギュッとなって――

すごく、嬉しかった。

何を「言っておけばよかった」と思ってくれたのか、
聞くことはできなかったけど、
きっと、
辞める直前に行われた「フロア全体への聞き取り調査」
のことだと直感的に思いました。

「私の存在を、ちゃんと認めてくれた人がいる」

そう思えた瞬間、
涙が出るほど嬉しかった。
このことは、
きっと一生忘れません。


立つ鳥あとを濁さず…は、私の意地だった

残された時間は、2週間。

そこからの日々は、
怒涛の如く過ぎていきました。

退職の挨拶回りよりも、
私が優先したのは 引き継ぎ

これを雑にして辞めたら、
「やっぱりダメだったねぇ」
そんなふうに言われる気がして。

責任感というより、
悔しさと意地

これが、正直な気持ちです。
最後の最後まで引き継ぎに時間を割きました。


後悔も、ちゃんと残っているけど

結果として、
お世話になった人たちにきちんと挨拶できないまま、
退職日を迎え、退社してしまいました。

でも、
あのときの私は、
あれが精一杯だった。
だからいいんです。
後悔がないと言ったら嘘になるけど、
精一杯やったから私は納得できているんです。


最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

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