退職日当日のリアル|17年勤めた会社の最終日に涙が止まらなかった話

🏢働き方の話
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あっという間に2週間は過ぎました。

「2週間後には次の異動先に行け」という命令に「それなら退職します」と答えてから、本当に怒涛のような日々でした。

退職日は半日勤務——有休消化のリアル

退職日当日は、有休消化の関係からお昼までの勤務。

1分たりとも時間オーバーしたくない気持ち、強め😆

でも半日しかないのに、やることは山積み。「サッサと片付けていかなきゃ!」という焦りと、「もうすぐ終わる」という不思議な高揚感が、混ざり合っていました。

17年分の資料をポイポイ捨てた、あの爽快感

まず全社員に向けての挨拶回覧を出してから、デスク周りの片付けへ。

今まで大切に保管してきた資料や社内報を、ポイポイ捨てていくあの爽快感といったら!

17年分の「捨てられなかったもの」が、次々とゴミ袋の中に消えていく。なんとも言えない気持ちよさでした。「こんなに身軽になれるのか」と。

「お世話になりました」——その瞬間、涙が出た

そして最後の終業時間がやってきました。

課員に「本当に今までお世話になりました」と挨拶して、会社を出た途端——

止めどなく涙がバァ〜っと溢れて、止まりませんでした。

“これでやっと解放される”

自分でもびっくりするくらいの涙でした。

泣くつもりなんてなかったのに。

でも体が先に「終わった」ことに反応したのかもしれません。

17年間、お疲れ様でした

17年も勤務したのに、アッサリとした最終日だったわ〜。

自分にとっては仕事を辞めるって大きな出来事に思っていたけど、実は大したことじゃないのかも😅

でも「大したことじゃない」と感じられるくらい、もう前を向いていた、ということなんだと思います。

泣くだけ泣いたあとは、もう次のことを考え始めている私でした。

そんなもんです、人生って。

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