いい歳して〜!
とか
せっかくそこまで勤務したのに??
とか
率直な思いとしては、こんな言葉が聞こえてきそう。
そりゃ〜、私だって思いましたもの。
だけど、
自分を押し殺して精神病んで、それでも会社の言いなりになって続けた
「先」
に何が待っているんだろう??
そこに明るい未来が待ってるなんてイメージできないわ。
そもそも「自分にとって合わない職種への異動」が退職への分岐点(キッカケ)でした。
私は製造業を営む中小企業で、ごく一般的な事務員として働き始めました。
そのキッカケは
あろ日突然に、
中小企業がゆえの?!
社長の鶴の一声によって、
発令されたのでした。
なぜ私が?
いったいどんなことをするのですか?
メンバーは誰ですか?
こんな素朴な疑問に一切答えてもらえず
「そこへの異動を決めたの」的なことしか言われなかった記憶しかないです。
何が何だか分からないまま言われるがまま・・・。
その異動先はいわゆる「お客様センター」クレームの対応をする課でした。
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