止まってしまったブログを、それでももう一度ここに書いていこうと思えた日

🐾ニャンとの日々
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───「もう書けない」と思っていたのに

もうこれ以上、遠くへ行ってしまわないように
ここに、紡いでいこうと思います。

ブログなんてやれない――
そう思って、ずっと遠ざけてきました。

でも今は、「書き続けていきたい」と思えるようになりました。


──時間が進むのが、怖かった

時を止めたい
あの頃に戻りたい
どこへ行ったらもう一度逢えるの?

あの日から
時間が過ぎていくことが怖くて
季節が変わってしまうことがつらくて
大切で愛しい時間が
遠くに行ってしまうような感覚の中に今もいます。


──日常のすべてに、リアンがいる

朝、目が覚めたとき
トイレから出たとき
ご飯を食べているとき
シャワーを浴びて出たとき

出かけるときも
掃除をするときも
洗濯物を干すときも
炊事をするときも
庭の草むしりをしているときも

その全部に、リアンはいるんです。
子猫みたいな声で「ニャーッ!」って鳴いて
私のそばに来てくれて顔を見上げて目と目が合う。


──だから、何もできなくなった

だから、あの日から――
家の中で日常を送ることができなくなってしまいました。

何をするにしても、そこにはいつもリアンがいるのに。

朝、起きるのが怖くて
トイレから出るのもつらくて
いつもの席でご飯を食べることもできないまま。

夜のシャワーも浴びられず、
掃除も、洗濯も、炊事もできず
庭の草むしりさえもできません。

涙があふれて、胸がえぐられるように苦しくて
何もしたくないし、ほとんど何もできないんです。


──それでも、時間は進んでいく

ただテレビを流し見しながら、
時間をやり過ごすだけの日々を送ってきました。

何かをしてしまうと、
その分リアンが遠くに行ってしまう気がして動けないのです。

「きっと時間が解決してくれるはず」
そう思うことにすがりながら、
一日、また一日を過ごしてきました。


──だから、ここに書いていく

このブログに書くことは、思い出を残すためではありません。
いつか忘れてしまうかもしれない
そんな不安からでもありません。

もうこれ以上、距離を遠くしないために――
紡いでいく。
そう思っていても、
それを言葉にするにはつらい日の方が多いけど
それでも、
少しずつでいいからここに書いていこうと思っています。

最後まで読んでくださってありがとうございます🍀

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