異動命令を言われた、その瞬間
異動命令を言われたあの瞬間。
社長に向かって、私は迷わず言っていました。
「分かりました。辞めます、退職します。これまでありがとうございました」と。
ほぼ直感。
というか、考える前に口が動いてました😅
異動先での未来が、
一瞬で頭に浮かんだんです。
・これ以上、自分をすり減らす日々
・周囲の目を気にしながら仕事する毎日
・「我慢が足りないのかな」と自分を責めるループ
何のために生きているんだろう。
自己肯定感はゼロ。
……うん、もう無理。
これまでよく耐えてきたね、私。
異動命令を告げられたとき、私はその場で退職を決めました。
そのときの本音や、退職日を2週間後にした理由については、
異動命令に限界を感じ、退職を決めた40代女性のリアルな心情
に詳しく書いています。
「辞めよう」と決断できたのは、気持ちとお金
異動命令を断る=即退職、ではなかったけど、
心の中ではもう決まっていたのかも。
「もう、辞めよう」
そう思えたのは、
気持ちだけじゃなくて「蓄え」の存在も大きかったな。
当時、老後資金として貯めた預金があったから。
正直に言うと、退職時点では
預金口座がいくつもあって
「総額いくらあるか」は把握してませんでした(笑)
精神的に蓄えを気にする余裕もなかったし😟
でも、
いくらかはある
ちゃんと貯めてきた
この事実が、私の背中を押してくれました。
老後資金は「あるけど、ないもの」と捉える
老後資金って、心の安定剤的な存在です。
あると安心。
でも今は使わないし、使ってはいけない。
だから私は、こう決めました。
「老後資金は、あるけど“ないもの”として暮らそう」
じゃあ、今の生活費はどうする?
想定としてだけど、
「貯蓄ゼロ家計」からのスタート!
※老後資金には手をつけない前提で、
今の生活だけをどう回すか、という意味です。
まず手をつけたのは「家計の見直し」
最初にやったのは、
収入を増やすことじゃなくて
支出を減らすこと。
収入を増やすなんて難儀ですからね😅
特に見直したのが、生命保険。
・本当に今の私に必要?
・この保障、何のため?
・「なんとなく不安」で入ってない?
……はい、全部該当してます。
不安が理由の保険😅
ということで、迷いなく解約の一択!!
老後資金がくれたのは「人生の選択肢」
貯蓄がもたらしてくれたのは、
贅沢な暮らしじゃありません。
「選べる」という自由で余裕な気持ち。
・無理な異動は断る
・合わない場所から離れる
・自分を守る決断をする
これらができたのは、
コツコツ貯蓄を積み上げてきた過去の自分のおかげ。
同じように悩んでいる人へ
もし今、
・異動がつらい
・このまま続けるのがしんどい
・でも辞める勇気が出ない
そんな気持ちでいるなら。
「気持ち」と「お金」
この2つが揃ったとき、
人はちゃんと一歩前に進めるんだと思います。
どちらか一方じゃなく、
両方を少しずつ整えていく。
それでいいんだと思いますし、
それがいいんだと思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!
