【50代非正規】派遣 辞めました|契約満了日まで次を探さなかった理由

チェンジ 働き方のこと
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派遣の終わりが見えた後の意外な過ごし方

派遣契約満了日が正式に決まったのは、その満了日の約1ヶ月半前のことでした。
それなのに私は、次の派遣先を探すこともなく……。

目の前の仕事、つまり普段の業務に加えて、
引き継ぎ用のマニュアル資料作りに精を出す日々を送っていました。

「立つ鳥後を濁さず」

散々悩み散らかして退職の挨拶用の菓子折りまで用意したんだし、
もうここまで来たら、やれることは全部やる。

そう腹をくくっていたから、
仕事の引き継ぎだけは絶対におろそかにしたくなかったんです。

家に帰ってからも、頭の中はマニュアル作りのことでいっぱい。

(あそこの説明、もっとこうすれば分かりやすくなるかも💡)
(この手順、初めての人は迷うよね)

気づけば仕事から離れている時間まで、ずっと仕事のことを考えていました。

ここからが派遣契約満了日のリアル

そして、いよいよ契約満了日。

午後にかかるくらいまで、みっちり引き継ぎ。
「これで本当に大丈夫かな?」と何度も確認しながら、
質問にも答え、資料の補足もして……。

やっとデスク周りとロッカーの片付けに取りかかりました。
事前に少しずつ私物は持ち帰っていたので、
この日は主に資料の廃棄と掃除。

そして、忘れちゃいけないのが——

自分専用のマニュアルとして使ってきた“覚え書きデータ”の消去😂

これ、もし誰かに見られたら恥ずかしすぎるレベルで、
「これは絶対に残して去れないやつ」です。

だから忘れないように、
デスクトップの目立つところに付箋を出して
【最終日やることリスト】を作っておきました👍

最後にパソコンの電源を落とした瞬間の気持ち

最後の事務仕事を終え、
「これ以降、もうパソコン業務はないな」という段階で、
例の覚え書きデータを消去!

そして、パソコンの電源を落としました。

その瞬間、胸の奥に広がったのは——

ああ、やり切った ♪( ´θ`)ノ

そんな清々しい達成感でした。
この時、終業時間まで残り30分。

最後に一人ひとりへの挨拶回り

残すは、お世話になった方々への挨拶回りです。

(大枚をはたいて用意した←まだ言うか😂)お菓子を手渡しながら、
簡単な思い出話を交えて、順番に挨拶をしていきました。

「次も頑張ってね」
「急な話でビックリしたよ」
「これ、よかったら食べて」
「これまで色々助けてもらってありがとう」
どれも心に染みる、温かい言葉ばかり。

正直、嫌な人がまったくいなかったわけじゃないけれど、
それでも私にとっては「居心地の良い職場」でした。

本当にお世話になりましたm(_ _)m

勤続17年の正社員を退職したときとの決定的な違い

不思議と、気持ちは晴れ晴れ。
やれることはやった。
やり切ったという充実感で、大満足の最終日でした。

今思えば、17年も勤務した正社員時代の退職時とは大違い。

あのときは、 悔しさ ・虚しさ ・疲れ切った気持ち

いろんな感情が入り混じっていて、
「やり切った」とは、とても思う余裕がなかったなぁ……と。

結局、私が大事にしたかったのはこれなのかもしれない

今回の派遣契約満了を通して、 あらためて感じたことがあります。
大切なのは、
正社員か、非正規か、派遣か—— そんな属性や肩書きじゃない。

「自分の気持ちが、どうなのか?」

そこが一番大事なんだな、ということ。
働き方は“身分”の問題じゃなくて、
自分がどう在りたいか、という“あり方”の問題。

肩書きではなく、どう感じているかを大事にしたいと思える今です。


最後まで読んでくださってありがとうございます🍀
今日も明日もボチボチと自分基準でいきましょう!

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